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8の字ダイエット 3日坊主も続けられるお手軽エクササイズ☆ [おすすめ!]

君島十和子さんも推薦するパーソナルトレーナー

中垣葉子さん考案の「8の字ダイエット」。

曲線的に体を動かすジャイロキネシスをベースに、

ゆるめる×整える×鍛えるが一度に出来る理想的なエクササイズ。

“8の字"を意識した簡単な動きだからいつでも手軽に続けられ、

全方位に効くのでメリハリボディが手に入る。

とは、こちらの本の商品説明です。

         
【送料無料】8の字ダイエット [ 中垣葉子 ]

【送料無料】8の字ダイエット [ 中垣葉子 ]
価格:1,575円(税込、送料込)



そして、本の購入者さん達の口コミでは、かなり好評です。

体がのびて本当に体が楽になったとか、3日坊主なのにまだ続けられてますとか、

1日でウエスト3cm減!!なんていう方も。

なので、どんな感じかこちらの動画を見ながら試して見ました。



確かに汗かきながら、運動するというものではなく、

だれでも、手軽に出来て身体をほぐし延ばすエクササイズって感じですので、

気軽に続けられそうです。

そんなところが人気なのか、この『8の字ダイエット』本、

売り切れのお店がちらほら。

人気上昇中?☆




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空の旅で睡眠薬は危険!! [知識の泉]

海外出張や海外旅行で長時間のフライトでイヤでも機内泊。

しっかり睡眠取れますか?

いや~最近は慣れっこで睡眠薬を飲んで寝ちゃうから大丈夫♪♪

そんなあなたは要注意ですよ。

睡眠薬による熟睡は“エコノミー症候群になるリスクを

上ているようです。

飛行機内では酸素濃度が低く、体調を崩しやすい環境。

しかも飛行時間が長くなると機内の湿度は10~20%以下に低下することも。

これは、10時間でおよそ1Lもの水分が体から蒸発することを意味していて、

脱水症状になりやすくなっていることがエコノミー症候群の発症を高めると

指摘されているそうです。

そんな中で、“睡眠薬で熟睡してしまうと、無意識に長時間同じ姿勢をとることとなり、

さらにエコノミー症候群の発症率を高めてしまう恐れが。

そして更にさらには、これは普段でも睡眠薬服用上、避けるべき危険な飲み方ですが、

アルコールと一緒に飲む場合です。

アルコールと一緒に睡眠薬を飲むと、薬の種類によっては副作用を助長することがあり、

一時的に記憶が飛んだり、緊張が高まる副作用をもたらす可能性も。

ワインを飲みながら機内食を食べたり、映画を見ながら

ウイスキーやブランデーを頂いちゃいますよね。

普段をなんでもなかったかもしれませんが、前述しました様に

あまり体調には宜しくない機内環境です。

飲むなら飲むな!! アルコールか睡眠薬どちらか1つにいましょう。


機内でエコノミー症候群にならないように安眠するための一工夫。

睡眠薬の服用を避け、アルコールやカフェインを含む飲み物(緑茶、紅茶、コーヒー等)は

利尿作用があるので、かえって脱水症状を引き起こす恐れがあるため、控えめに。

窓側の席を選びがちですが、外気の温度が伝わりやすく寒い時がありますし、

日も差し込むので、通路側の座席でアイマスクをする”と落ち着きますよ。

それから、保湿対策としてマスクを着けるのもよいかと。

あとは、耳栓をするか、ゆったりとした音楽を聴きながらおやすみなさい☆


もう一つよく言われることですが、東向きに旅行する場合には、出発数日前から早く寝て、

西向きの場合は遅く寝ると、時差ぼけを少なくする効果が期待でるとか。


次回のフライトでお試しを☆







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