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ノーベル賞を受賞が決まった山中教授と『ips細胞』の凄さ [ニュース]

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ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった京大の山中教授。

その山中教授の口から、素晴らしい言葉飛び出しています。

●「iPS細胞は新しい技術。仕事は終わっておらず、
 医学への本当の貢献をこれから実現させなければいけない」

●「これからの発展への期待の意味が大きいと信じている。
 速やかに現場に戻り、研究に取り組みたい」

●「私は無名の研究者だった。国の支援がなければ受賞できなかった。
 日本という国が受賞した」

驕ること無い謙虚な人柄なのでしょうね。

そんな教授が研究しているiPS細胞がまた凄いですね。

事故や病気で失ってしまった臓器などの再生に期待され、

更には、病気になる過程が試験管のなかで再現されていくって

凄いですよね。またそれが短時間に起こるというから

新薬開発にどれだけ貢献する事になるか。

”夢の万能細胞”!

もう夢ではないのですね。

山名教授、本当におめでとうございます。

更なる発見に期待です☆



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